結論の一部を先に書いてしまうと、ヒラリー・クリントンの大統領選挙撤退表明はすでに時間の問題である様に思われる。
当初、震戦(?)のビデオが公開された際に、「こりゃ癲癇(てンかン)」ではないのか?」と思ったのだが、どうやら違ったようだ。 なンとパーキンソン病から来ているものらしい。
他、脳梗塞だか脳震盪だか、脳の血管性の病気もあるそうだ。 これは(一部ながら、)夫のビルが認めている。
また、常にそばに居る大柄な黒人が医療スタッフであることが知られており、なにかトラブルが生じても、即座に処置が出来るように準備しているとのことだ。 実際、彼がささやいた「心配ない、続けて」を彼女が繰り返してしまったシーンも、動画で拡散済みである。
…既に脳の思考能力というか認知能力が低下している事が公衆に知られてしまったわけだが、彼女を支援しているのであろう「勢力」が、じゅうぶンなマスコミ対策をしているようで、まだ大きくは騒がれていない。
そして彼女が利用している自動車が、車いす昇降リフト付きであることも既に知られており、彼女が階段の上り下りをする際、スタッフに抱えられている様子のビデオも、多々流れている。
つまり足腰の弱りが激しく、運動機能に問題があるということだ。
まだ大きな問題がある。
公開されているビデオ、画像によると、彼女は常に、ゆとりのある、パジャマ状の服を来ている。 大統領候補、しかも女性であれば、ファッションアイコンとなる筈だが、全然オシャレではない。
他の女性と同じ時間帯に、トイレに入る事を拒否したという証言が、これらの信憑性を裏付けている。
さらに最近の映像には、ゆったりとしたズボンに、導尿バッグのチューブがくっきり浮き出たシーンがある。
決定的なのは、スタッフに抱えられて車に乗り込む際、ズボンの左足の裾から、なにがしかの金属部品が落ちるシーンの映像が公開された点である。
これらからすると、少なくとも上記(2)は確定であるように思われる。
さらに眉唾的な話もある。
イベント会場からいったン退場したヒラリーが再登場する際、現れたのは影武者であった、ということがささやかれており、比較画像が既にネットに上がっている。
(比較映像といっても、その公正性が担保されていないので、イマイチ信用できないが、火の無いところに煙は立たない、と申すわけで、可能性はあるのだろう)
パーキンソン病(しかも比較的進行しており、発作が時折生じる)、足腰の弱り、脳機能低下の疑い、導尿処置済み、体力低下に依る肺炎罹患、等々の点を考慮すると、今後の選挙戦を戦うのは難しいと云わざるを得ない。
今から別の候補を立てる事も難しいだろうし、最後まで影武者で押し通せるとも思えない。
(ウォールストリートや軍産複合体は、ヒラリー推しであるが、影武者に大統領をやらせるような大冒険ははしないだろう。 フィクションの世界だ)
したがって、冒頭の通り、既にタイミングの問題ではないか、と思われる。
そうなると、トランプ氏が大統領に…ということになるのだが、彼が暴言(?)で表明している様なことが本当に実行されるのだろうか。
俺ちゃン個人としては疑問に感じている。
アメリカの深部は複雑な暗闘をしていて、「ある勢力」は、黒人であるオバマを大統領にして、なにがしかの改革をしたかったのだろう。 Yes, we can !だ。 しかし、「別の勢力」の抵抗に遭い、十分な成果を上げられなかった、ということなのだと思う。
大金持ちのトランプ氏は自前の資金で選挙戦を戦っているので、そういった深部の勢力とは無関係に持論を展開しているのだろう(オバマを大統領にした「ある勢力」が、陰からトランプ氏の味方をしている可能性はある)。
しかしながら、「別の勢力」も政府機関に隠然たる影響力を持っている。
したがって、たとえトランプ氏が大統領になったとしても、実行段階で抵抗に遭い、トランプ流改革・施策を実行できないのではないだろうか。 お役人を簡単にFireできないものね。
まぁ、もうちょっと状況を見るしかないなァ。