我々のこの生活は、戦争において苦労された方々の犠牲の上にある。
無論こう言い始めたらキリがない。
しかし、「それ」を経験された方々がまだ生きておられるのだ。 無碍にはできぬ。
さて、転載記事だが、終戦の日にあたって、各政党が談話やコメントを出しているので見てみよう。
自民「積極的平和主義に基づいた平和外交努力を着実に積み重ねていく」
公明「世界平和にさらに貢献していく」
維新「旧軍用墓地を国の責任で管理すべき」
立憲・国民・共産・社民「アベガー」
…全く、なにをかいわンや、である。 日本にまともな野党は存在しない。 中獄や姦国の手先、傀儡どもでしかない。 全員投獄するべきである。