グレタ・トゥーンベリなる人相の悪い小娘が、国連で「やらかした」。 そして予定通りに炎上している。
タチの悪い大人に唆された、という構図が透けて見える。
マララのようになれるよ、などと甘言を弄して、醜いパフォーマンスをやらせたに違いない。
(マララにしても、脳内御花畑の共産主義者だ。 人前で演説する少女というのは、どうして揃いも揃って、こういうアンポンタンなのだろう? アンポンタンだからこそ、担ぎ出されるのかもしれない)
今回のバカ娘を唆した環境テロリストどもは、この炎上にしてやったり、と思っているのだろう。 連中にしてみれば、バカ娘は使い捨てで、この先の人生など全く考慮していない。
バカ娘は、とにかく人相が悪くて、言葉遣いも最低だ。 環境テロリストどもは、意図的にそういう娘を選び、そしてそういう表現を使わせたのだろうが、それにしてもひどい。 自分たちの願いを聞いてもらおうとする際に使う表現や話し方じゃない。 これでは反発を受けるだけだ。
そうして見ると、これは意図的に環境対策を後退させるための自滅(?)作戦であったのではないか、という見方もできる。 環境テロリストの中に、その行為や活動を煙たく感じ、抑制しようとする勢力が入り込み、こういう自滅作戦をとったのかもしれない。
何れにせよ、温暖化ガー、環境ガー、という活動はしばらく下火になるだろう。