Some of 14.5 million missing mobile phones are found in 1 Wuhan crematorium. 🇨🇳people who got killed by #WuhanCoronavirus can't take their phones w/ them when they left this world. I pray 4 those dead🇨🇳victim souls but question🇨🇳official infection # of 80,967 & death # of 3,248. https://t.co/vIkfWJNoPb
— Solomon Yue (@SolomonYue) 2020年3月21日
おっそろしい国だ。
1450万回線(!)の携帯電話が行方不明になっている。 そのうちの幾ばくか(どれくらいなのよ?)が武漢の火葬場で見つかったとのことで、元投稿には動画も付されている。
投稿者が記している通り、中国の公式感染者数・死者数のアナウンスと、ケタすらカスっていないのである。 行方不明、1450万だぞ!
残念だが、最悪、全員がすでに亡くなっている可能性がある。
仮に、感染者(発症者ではない)が1450万人いて、拘束・隔離された際に携帯電話を没収されたとして、その3%が亡くなっているなら、43万5000人が亡くなっていることになる。
何れにせよ、公式の死者数と、カスるどころではない。
我々の隣の国は、そういう国だ、ということを銘記しておかねばならない。 彼らは2000年以上前から、そういうメンタリティ、ロジカリティなのだ。
話が通じる相手だと思ってはならない。
(追記)
ちょっと慌てて、未確認の情報を拡散させてしまったきらいがあるな、反省。
武漢における携帯電話の契約・解約状況が、普段はどうなっているのか、が重要だな。 日常的に回線の切り替えが多々起きていたり、あるいはバックレてしまい、結果、行方不明回線〜取り消し、というようなことが通常であるなら、大多数は問題ないのでは、ということになる。
それでも「行方不明回線が火葬場から見つかった」という情報はただ事ではない。