上記記事のソースは、冷静でなく、客観性に欠ける記事だと思う。 ワクチン接種後にコレコレの数の死者が出たというのは本当なのだろうけど、それらの相関というか因果関係については不明だ。 元々、死期が迫っていた方々だった可能性がある(高齢者から接種する、とうことで、基礎疾患があるとか、いずれにせよリーチがかかっていた方々なら、そりゃ、いつ亡くなったって不思議ではない。 そのタイミングがワクチン接種時期と重なっただけ、かもしれない)。
とはいえ、あまり気分が良くないのも事実ではある。
十分な検証が済んでいないワクチンをいきなり投与するのは不自然だと思う。 なぜこのように性急にことを進めるのか。 何かあやしい企みが背後にあるように思えてならない。
つまり、全人類が「ワクチン」を接種するまで、繰り返し感染症の危険性が針小棒大に煽られるのだろう。
ということは、この騒動は簡単には終わらず、窮屈な生活がずっと続くことが予想される。 冗談じゃないよ…
そしてそういう窮屈な生活を強制されているうち、皆、その生活に慣れてしまい、思考も正常な判断ができなくなっていく。 なにか世の中がおかしい方向に走り出しても、誰にも止められなくなってしまう。
どうにも明るい未来ではないな… う〜む…