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終わらないコロナ騒動

 多くの人が「いつまでこれは続くのか? いつになったら以前のような生活を取り戻せるのか?」を気にしている。 まぁ当然だろう。

 俺ちゃンの考えは以下の通りだ。

 結論的には、以前のような生活には、当分戻れない(戻らない)と思う。

 この騒動は、何者かが意図的に仕掛けたもので、その連中の目的が達するまで、この状態が続く、と考えられるからだ。

 目的とは、人口削減だろう(そして経済格差のリセットだろう。 いずれにせよ一石二鳥以上を狙うだろうから、人口削減は間違いなく目的の一つのはずだ)。 まずは減らせるだけ減らすつもりではないか?

(①高齢者や基礎疾患がある者は死に易くなり、②あやしいワクチンを接種した者はなにがしかのハンデを抱え、そして③人的交流もダウンするから男女間の出会いも減り、新生児の誕生も減っていく)

 現実問題、①についてみると、WWで、まだ430万人の死亡者しかしない(勿論正確性には議論の余地があるが、普通に亡くなっている高齢者や病人が多くカウントされているのは確かで、それでもまだこの程度、である)。

 ③は…。 何とも言えないが、こういう交流というか、まさに交わりが落ちていくことは確かだけど、極端なダウンはしないかもしれない。 また、状況を嫌気して、子作りを控えるカップルも増えそうだ。

 ようするに②が本命であるように思われる。

 次々と病気の危機を煽る(演出する)ことで、ワクチン接種を2〜3回/年義務化するのだろう。

 このワクチンは、短期的には最悪死ぬかもしれない副反応がある。

 中長期的には、体が次第におかしくなっていく。 mRNAワクチンを接種した者は、早ければ半年、長くても3年くらいで死を迎えることになる、という専門家のコメントがある。 必ずしもその通りになるかどうかはわからず、時間的経過を待つしかないが、仮に1割がそうなるとしたら、日本でも数百万人単位で亡くなる人が出ることになる。 接種率の高い国、例えばイスラエルなどは、国が潰れるかもしれない。

 また、生物・医学系の専門教育を受けた人たち・専門家からは「不妊の問題が生じる」という声が上がっている。 接種した者が生殖世代である場合、本人の健康どころか、子作りにも影響が出る可能性がある。 

 

 少々過激なことを書いたが、さらに過激にいってみよう。

 いずれにせよ人口を減らすなら、数億では足りず、最低でも10億人、おそらく30億人程度を削減しなければ意味がない。

 ①についてみると、約1.5年で430万人亡くなっているところ、このペースが守られるとして、年間290万人程度の死者である。 これは普通に亡くなる人(お年寄り等)が大多数を占めると考えられることから、削減に寄与するには程遠い。

 ③についても同様だ。 あまり影響がないかもしれない。

 つまり②によって「殺す」「増やさない」ことをしなければ人口は減っていかない。 平均的なペースで進行するとして、毎年2億人過剰に人口が減っていく(超過死亡)状態が15年続かなければ、30億人にならない。

 結論的には、コロナ騒動に乗じて半ば強制されるワクチン接種が原因となる人口削減の効果が顕れるには、数年では足りず、10〜20年程度はかかるだろう

 

 また、「こう言うやり方(経済封鎖)」で、経済や社会を攻撃し(抑圧し)、民衆の行動を制限できることがわかってしまった(最低かつ壮大な社会実験だ)。 これによって、経済が停滞し、主に低所得者の暮らしが疲弊して、社会的な分断が形成され、かつ格差が広がっている。 つまり、このような「やり方」も継続するはずだ。

 したがって、上記の「10〜20年」の間、「分断」が進み、継続することで、格差がさらに広がり、文化的発展も停滞するだろう。 逆にリセット的な効果もあるだろう。

 暗黒時代だ。 ありていに言えば、貧しい者は切り捨てられる(飢死してしまう)。 こうやって社会からオミットされる層が形成され、実際棄てられていく。

(具体的なシナリオを考えると、COVID-19だけではなく、つぎから次へと新たなウィルス発生が演出され、ワクチンという道具立ては永続化していく。 手足口病、ロタウィルス、アデノウィルス、RSウィルス…。 こういう、何でもないものが悪者に仕立て上げられ、ワクチンや治療薬の皮をかぶった怪しい薬品の投与が強制される。

 そして副反応で亡くなる人が多々発生する。 中長期的に健康を害してしまう。 子供も生まれにくくなる。 地球上の人口が45〜50億人くらいになるまで、こういう状態が10年以上続く。 生き残る人の大半は接種しなかった人だ)

 

 ただ、日本と海外とでは、少し趣がちがうだろう、とは思う。

 要するにファクターXで、日本人など東アジア沿海部の人間には先祖代々の免疫があり、あまり実害がないという現状がある。 しかし国際的な圧力(仕掛けた連中の圧力)に付き合わざるを得ない。 医師会もマスゴミも連中の手先だ。 実害は少ないのに、針小棒大に騒がざるを得ない。

 こういった状況下、飲食店に負担を強いているが、日本の国民は上記の点に気付き始めている。 感染拡大しているが、実害は少ないということがわかってきている。

 法律改正によってロックダウンを強制化しようとしているが、誰も言うことを聞かなくなり、緊急事態宣言も酒類提供禁止も、どんどん有名無実化していき、うやむやになるのではないか。

 現実的な問題、ワクチンやロックダウンでは収束しない。 歴史を見ても明らかな通り、一通り感染が広がり、感染しうる人は感染し、発症しうる人は発症し、亡くなりうる人が亡くなり尽くす処まで行かないと、収束しない(本当の集団免疫)。 医療が逼迫しているなどと言われているが、ICUを依然として埋めているのは、コロナ以前も現在も、「そろそろ亡くなる老人たち」が主体であるのは変わりがない。 単にコロナ対策ということでタグづけされていて、その対応(感染対策)が大変で、専門病棟が逼迫している、ということでしかないのだ。

 したがって、ロックダウンなど今すぐ廃止して、とっととウィルスを広めた方が良いのだ。 また最近話題になっているように、クラス5への変更をすることで、上記のような逼迫問題は解決する。

 結論的には、ロックダウン施策が有名無実化し、ウィルスが広がり、集団免疫が早期に形成されるのではないか。 尤も、その過程で発症者が多数出ることになるが、政府はそれを見越して「自宅待機」と言い出したように思われる。 基礎疾患がなければ死にはしないからな(笑)。 いずれにせよ、日本では多くの死者が出ることなく、収束しそうだ。 っていうか、それに期待したい。

 懸念材料は、ワクチンを接種してしまった人たちの行く末だ。

 

 海外はどうだろうか。

 結論的には、最初に書いた通りの経過を辿るのではないか。 10年以上こういう状態が続き、多くの死者を出すところまで行くのではないか。

(つまり、そうやってケリが着くまで、日本から海外に行く機会はない、ということだ)

 

 さぁ、どうなるやら。 俺ちゃンの予想があたるかどうか、時間の経過を待つしかない。