- 今後10〜20年、似非ウィルス騒動が続く。 抑圧された、不自由な生活を強いられる。
- コロナに飽きたら、ロタ、RS、アデノ等、どうということはないウィルスが誇張・危険扱いされ、その対策のワクチンもセットで登場し、接種を半ば強要される。 ワクチンではなく飲み薬かもしれない。
- ウィルスで死ぬ人は確かに発生するが、騒がれるほど多くはない。
- 接種されるワクチン・薬によって人が多く死ぬ。 接種した者・服用したものは天寿を全うせずに死ぬ。 短期的（接種直後）、中長期的（接種数年〜10年後）に姿を消す。
- 同時に、ワクチンによって不妊が生じ、出生数が減る。
- 最長で20年程度だと思われる抑圧期間の間に、数十億人の人口が減る。 30億人程度か。
- ワクチンを接種した人、しなかった人との間で分断・対立が生じる。 元に戻れない者と、純粋なままの者との間で、埋められない対立が生じる（暴力沙汰になる）。 非接種者が生き残るが、接種者が消えるまではつらい環境を過ごす。
- いっぽうで、経済的なフラット化（リセット）も進行する。 提供されるサービスレベルが全体的に低下する。 収入を問わず、（現在と比較して）低いサービスレベルが標準になる。
- もちろん高いレベルのサービスも残るが、減っていくし、それを享受できる人は減る。 現在の中間層的な位置付けのサービスは「低め大多数のサービス」に収斂していく。 高いレベルのごく少数のサービスと、低め大多数のサービスとに分断されていく。
このようになって欲しくはないが、一部専門家などがいうような、後3年程度、という予想が信じられないのも正直なところである。
