転載されていた以下のビデオを見て、ちょちょいと調べて、その次の記事に行き当たった。
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1436345948456685574/pu/vid/640x360/gkD_Uetw9CBvAKGC.mp4
年配の女性（人品卑しい感じではない）が、自らの経歴を語り、そしてワクチン接種を拒否したことで解雇された、と話して泣き崩れるクリップだ。
彼女は、カナダの大手の大学で倫理学を20年教えていた。
ンで、行き当たったのがこの記事ね。
こちらを読ンでいくと、ある意味、当然のことが最初のほうに出てくる。 会社や組織を運営していく以上、個人の主義主張を必要以上に尊重する、ということはないわけで、そりゃ当然だ、とは思う。 会社のルールに従えよ、だよね。
だが、それが拡大解釈というか、横暴に濫用されているのではないか。 つまり、ワクチン接種を義務化するのは違ぇよってことだ。 体の中に、まだ安全性や効果が確認されていない薬物を注入することを強制する、ってのはおかしいよねぇ。
ある意味、カナダにも人権ないなぁ、と思わないじゃない。
強制接種が横行していない日本は、まだマシだ。
（強制をほのめかされた際の対策として、中和抗体の検査をしておこうかなぁ）
ただ、このJulie Ponesse元教授は、少し行き過ぎではないか。
彼女は、接種だけでなく、マスクも検査も拒否している。
マスクの有効性に関する研究は継続しているし、PCR検査はイイカゲンであること論を俟たないが、それくらいは従っても良ンじゃね？と俺ちゃンは思う。 なンか感情的になっている部分があり、それが彼女への同意とか理解を低下せしめているのでは？と思う。 それにさぁ、一応、Paid Leaveなわけじゃン？ 懲戒解雇じゃないのだから、被害者ヅラするのもどうか、ってことだよな…
ワクチンの中身への信頼性の点から指摘して、そういうものを権力を振りかざして強制接種させることは、それこそ倫理的におかしい、と論じていけば良かったのでは？と思うのであった。
まぁ、俺ちゃンの予想通りになったとして、こういう「強制接種推進派」は、どうなっちゃうンだろうねぇ。 責任とれねェよなぁ。 皆、消えていくから関係ないってことなのかなぁ。 取り残される方もラクじゃねぇよ。
