ここのところボーッと考えていて、少し考えが纏まったのでメモしておこう。
まぁ当然俺ちゃンは医者でも医学の専門家でもなく、素人にすぎないけどな。
- COVID-19によって重篤な状態に急激に至るのは、おそらく血栓が関係しているのだと思われる。 スパイク？ 炎症？ そういうのが起き易いのだろう。 血管内でそれが起きれば、即、塞栓が生じる。
- ワクチンによっても、同じことが起きるのではないか。 スパイクだからな。
- したがって、ワクチンによって重篤な障害が生じる原因の一つは、血栓ではないかと思われる。
- 血栓症状が起きる、あるいは起き易くなり、それによって持病が悪化したり、また脳梗塞、心筋梗塞なども発生しやすくなる。 いずれにせよ、急にコロリ、という例が多発するのではないか。
- また、血栓症状は妊娠母体、胎児にも悪影響を及ぼす。 当然だが、血行不良となるわけだから、胎児が育たなくなるのではないか。
- ワクチンには、意図的に金属異物が混入されたフシがある。
- だとすると、金属アレルギー症状が強く出てもおかしくない。 毛が抜ける、といった症状は、それが原因ではないのか。
- 免疫機能の、いびつな強化もある。 抗体検査をすると、ありえないくらいコロナ向け抗体が上昇するが、その後半年で元に戻るとのことだ。 この際、特定の免疫のみ特異的に強化すると、他の免疫が低下してしまう（平均レベルが下がる）。 上記した通り、強化した部分は、恒常性によってすぐに元に戻るが、下がってしまった全体レベルはなかなか元に戻らないのではないか（恒常性といっても限界がある）。 すると、全体的に低下した免疫状態になり、なんということはない感染症や、他の病気が重症化しやすくなる。 ワクチン接種を繰り返せば、さらに低下していく。
いっぽうで、すっとこどっこいな説もあるが、俺ちゃンはそれらは信じられない。
- マイクロチップが注射されるという話がある。 たしかに、注射できるサイズのチップは実現されている。 しかし、それを注入しても、神経や組織と結合して、なにがしか影響を及ぼすことができなければ意味がない。 そのような「サイバー技術」はまだ開発されていない。 したがって現実的な可能性は低く、検討価値はない。
- 同じく、5G電波云々の話があるが、それも同根だ。 ただし、電波に反応して金属破片が加熱して、体組織に何某かの影響を与える、という可能性は、ありえる。 とはいえ、それでどうする、どうなる、ということで、これは現実的にはない。
