キムタクならずとも、チョマテヨ、と言わざるを得ない。
サラリと㌧でもないことが書いてある。
引用しよう。
「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験では5回目から死亡する例が増加。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」とも東京理科大学名誉教授、村上康文氏は話す。
要するに、mRNA型ワクチンを複数回接種することは、死につながる、という意味である。
「同一の抗原」というのが、どういう意味か（どの程度同一なら危険なのか）、いまひとつわからないが、いずれにせよ、ことCOVID-19対策において、mRNAワクチンを複数回接種するべきではなさそうだ。
…どうなンだろうな、どうするンだろうな。
当たり前と申してはナンだが、接種効果が芳しくないので、結局、何回でもワクチンを打つぞ、という方向に傾いている。 実際、イスラエルをはじめとしてブースター接種（３回目接種）が始まっている。 そういう国々は、このリスクを認識しているのだろうか。
ブースター接種をはじめたところは、引き続き４回目以降に突入して、結局、危険な領域に踏み込ンでしまう、というか、踏み込まざるを得ないだろう（今更引き返せない）。
…５回目が始まるタイミングは、来年の前半だろうか。
人口の減少は、あっという間に進行するのかもしれない。
