もともと厚労省の資料には「期待する基本性能は重症化の防止」とあるのだが、いつからか話がすり替わるというか拡大して「接種すれば感染しない」という話になっていた。 違うンじゃね、と思っていたが、あっという間に接種は進行していく。 副反応で亡くなる方も鰻登りだ。 しかし因果関係は絶対に認めない姿勢だ。
以下ネットでよくみるコピペだが、まったくそのとおりだ。
- ワクチンを打てば感染しない→ウソでした
- 他人に伝染さない→ウソでした
- 重症化しない→ウソでした
- 死なずにすむ→ウソでした
- 重篤な副作用はない→ウソでした
- 副作用で死んだら補償金出します→ウソでした
いっぽうで気になるのは、ワクチン反対派と言われる人たちが、国内、国外を問わず、亡くなることが多いのが気になっている。
まさか、粛清されているのだろうか。
この、ダラダラ続くコロナ騒動は、なンとなく、911事件の後の「テロとの戦い」を思い出させる所がある。
ナンというか、同根なンじゃねェの?誰かの利権のためにやってンじゃねェの?と疑いたくもなるわなw