橋下徹氏が、まさに代弁してくれた。 もっと言うたれ、である。
表題に記したように、西浦という者は、大嘘つきである(もはや呼び捨て)。
コノママデハーと散々煽っておきながら、結果はどうだ?
数ヶ月後には阿鼻叫喚の地獄が訪れる、というようなことを無責任に垂れ流しておいて、その予測が外れても、シレッとしている。
外れたなら外れたで良い、何故外れたか検証し、次の予測に反省点を活かすべきだろう。 それが謙虚な科学的姿勢というものだ。
そして反省を述べる必要があろう。 人心を不安にせしめた以上、なにがしか、その責めを負うべきである。
このような大袈裟に不安を煽る者は、マスコミ御用達の炎上装置として大いに便利なのだろうが、無責任にも程がある。
#「42万人」だったか? 蓋を開ければ2万人にも満たない。 ということは、こいつの予想が正しかったとして、菅政権の舵取りによって40万人以上が助かった、という考え方もできるではないか。 マスゴミはこういう点にダンマリである。 卑怯きわまりなく、偏向報道もいい加減にしろ、である。
これは誰も経験がない事態なのだ。
だったら、揚げ足をとったり、批判したり、ではなく、皆で協力して事態に対応するべきではないか。 小学校における学級会で、そのような姿勢を学ばなかったのか?
否定的なことばかり言っている連中は、現世から排除されるべきである。