検索商売

探すのも簡単じゃないよ、でも探すだけじゃ商売にならないよ

疑問点というか妄想の整理

 全くの自分の妄想だ。

 

◆COVID-19というかなんというか、それらしいウィルスは存在が疑われる。 あるのかもしれないが、蔓延しているかどうか怪しい。 あったとしても、たいして毒性はない。

 > PCR検査は増幅回数を増やすことでいくらでも結果を演出できる。 また陽性はイコール感染ではないが、それが罷り通っている。 誰も異論を唱えないというか、唱えることが禁じられているようだ。

 しかも、開発者がこの騒動が起きた直後に亡くなっており、まるで口封じではないか。

 ちなみにPCR検査はロシュが特許を抑えており、検査費用の7割は特許使用料とも言われている。

 > このウィルスは単離されていない。 単離されたという報告もあったが、あっという間に取り下げられて、取り下げられたというログまで削除された。 なかったことになっている。

 > 亡くなったら、すぐに火葬されてしまう。 病理解剖もされない。 まず解剖して、どう人体が侵されるのか調べるべきだが、なぜそれが為されないのか。 逆に、何かわかったら都合が悪いようだ。

 > インフルエンザとの比較。 手洗いマスクうがいによってインフルエンザは劇的(3桁!)感染が防がれている。 インフルに対して有効な対策がこちらには効かないなどということは考えにくい。 そもそも、このようなウィルスが存在せず、流行している、という大本営発表だけが走っている、と考えた方が説明がつくのではないか。

 > 死亡者は16000人だが、可能な範囲でその平均年齢を算出すると81歳であり、大多数がリーチのかかった老人であることが明らかである。 事実、2020年の人口動態調査では、例年と変動がなく、「普通に亡くなっている御老人」がコロナ死者としてカウントされていただけだ。

 

◆急性激症肺炎症状や血栓を引き起こすような薬剤が定期的に散布されたり、食べ物に混入されている。

 > 第○波というのが、規則正しく3〜4ヶ月ごとにピークを示しているのは出来すぎている。 ウィルスが変異すると言っても、このような規則正しい挙動を示すわけがない。 毒性も低下していくはずだが、その気配はない。

 > どうやって市民に摂取させているかはわからないが、そういう毒が定期的に散布されているのではないか。

 

◆恐怖を煽り、ワクチンという名の毒を半ば強制的に市民に接種させる。 大量虐殺の第1ステップであり、挙動・性向の人別改も行う。 さらに接種を煽り、次のステップに進む。

 > 人口動態調査速報のグラフから明らかな通り、日本ではワクチンによる死亡が疑われる数が、すでに3万人近くに達している。 3万人というのは盛り気味だが、それに近しい数であるのは間違いない。 2021年末には7万人程度になってもおかしくない。

 > ブレイクスルー感染の発生が誇大に報道され、ブースター接種の必要性が煽られている(そもそも感染報告自体が怪しく、いくらでも演出できることは上記した)。 しかしmRNAタイプのワクチンは、繰り返し接種すると死亡率が急激に向上していき、7〜8回接種で半数が死ぬと言う報告もある。 すると、ワクチン接種によって人殺しをするために多数回接種に仕向けているように思える。