この発言をしたグレゴリー・ポーランド博士は、メイヨークリニックの医師で、身元や経歴が明らかな人だ。
つまり、発言内容はヨタ話ではないってことだ。
陰謀論のようなことを言うつもりはないが、以前から書いている通り、コロナ騒動は何某かの政治的圧力によって演出されている、世界的かつ歴史的な詐欺イベントである。
実際に都市破壊や侵略行為をすることなく戦争状態を演出し、一般市民に(戦時下と同じ)抑圧した生活を強いて、そして分断(経済のフラット化かつ貧富差拡大)を進めている。 そして怪しい注射を強制して、結果的に人口削減も行われつつある。
このような状態が、あと100年続く、ということをこの医師は言っているわけだ。
さて以前、俺ちゃンは以下のように投稿している。 あと10〜20年はこの状態(似非ウィルス騒動)が続き、毎年多くの人が亡くなり、人口削減がされていく、という見立てで、基本的に、この考えは変わっていない。
そうしてみると、ポーランド博士の発言は、「100年」という数字に意味があるのではなく、それくらい長く感じる「長期間」の暗喩であるようにも理解できる。
いったい、どうなるのか…。