コロナ騒動は仕組まれたものである旨、書き続けてきた。 その考えはいまだに変わらないし、正鵠を射ていると思っている。
さて、そのほかも含め、自分で考えていたことについて、さらに上位概念から捉え直してみると、昨今の物資不足やウクライナ戦争も、大きな枠組みの一部ではないか、と思えてきた。 そう、同じ絵の中の事象ということだ。
結論から言うと、ウクライナにロシアが侵攻(戦線拡大)することは、ハナから決まっていたのだろう。
この戦争の結果がどうなるかはわからない(どちらが勝つのか、領土がどうなるのか、和平はどう言う条件か等)。
しかし、ロシアが戦争を始めた、という事実が明確に横たわり続けることになる。
ロシアと中国は互いに支援し合うだろうが、それ以外との国々との間で、信頼・信用される間柄ではなくなってしまう。 お互い、猜疑心の塊になる。
いわゆる西側陣営との間に大きな分断が生じることは間違いない。
そう、ここでも分断が生じるのだ。
#分断が生じることで儲ける連中は誰なのだろう。 投資家にとって分断は良いことではない筈なのだが…
おそらく、あらゆる物資不足、そして物価高が進行するのだろう。 どこもかしこも、貧乏になっていく。 人心は荒れ、モラルも社会ルールも崩壊し、倒産する会社も増えていく。 結果として滅びる国家も現れるだろう。
これから、どんどん暮らしにくい世の中になっていく。
やりきれない…。