コロナ騒動がぐずぐずと続いている。
もうタダの風邪になっているのだが、あいかわらずマンボーを収束させず、飲食店を中心に経済を抑圧する動きが継続している。 まったく愚かだ。
病床が満杯? 病院を埋めているのは、すでにリーチがかかったお年寄りであることは以前から変わりがない。 こう申してはナンだが、近いうちに自然に亡くなるのだから、騒ぐほどのことではない。
キャスティングボードを握る政治家などが、自分達の責任逃れのためにこう言う施策をとっているのであって、まったく科学的ではない。 大騒ぎは必要ないのである。
しかし、いつまでもこういう馬鹿騒ぎが続くのだろう。
前々から言っているように、仮にコロナ騒動が終息しても、次のウィルスや感染性疾病が演出され、ぐずぐずと「見えない敵と戦っている」状態が続く。 まさにサステイナブル、持続可能な「感染症との戦い」だ。
(「感染症」を「テロ」と言い換えれば、これまでと同じ図式だと理解できる)
手変え品変え、新たな薬を服用・接種するように仕向けられ、唯々諾々とそれを受け入れた結果、多くの人が薬害で寿命を縮めることになる。
いったい何億人死ぬように仕向けられているのだろう?
いっぽうで露助の始めた戦争はどうなるのか。
もはや泥沼で、電撃展開で首都を陥落させられなかった時点でおしまいだ。
仮に、このままキエフを制圧して、露助の傀儡政権が樹立されたとしても、それを国際社会が受け入れる訳がない。 つまり経済制裁が解除されることはなく、結論的にはロシア国内経済は破綻必至である(周囲の国も当然貿易で影響を受けるが、包囲される方が弱るのは当然だ)。
中国は露助を支援するだろうか? そう言うトラブルに巻き込まれることを嫌気して、露助を見放す、少なくとも中立的態度をとるのではないか。 したがってCIPTがSWIFTの抜け道になるメは低い気がする。
プーチンが原爆を使うと言う噂もあるが、一方でロクな整備をしていないから使えない、という話もあり、それは信憑性が高いと考えられる。
もどって、泥沼になっている状態は早期には解決せず、こちらも年単位で解決を要するだろう。
明日が見えない。 イヤな世の中だ。