まぁ、妄想wでも記しておくか。
戦争は、いずれにせよ終わる。
ウクライナが軍門に降ろうが降るまいが、ロシアは、この先しばらく国際社会から糾弾され続け、経済的に困窮する。 ロシア国民が塗炭の苦しみを味わうことは確定している。
100年前の轍を踏むなら、21世紀のロシア革命が起きて政権が変わる。
「露助はやはり露助、進歩がないなぁ」となる(アカどもは同じことを繰り返す)。 政権が変わっても、なかなか世界は信用しないのではないか。
困窮した一般大衆は、外国に逃げ始めるだろう。 特に若い人たち。 IT系人材、理系専門職、そして若い女性は多くが外国に逃避して、ロシアには戻らず、結果としてロシアの国民は減っていく。 国として衰退する。 日本にもスラブ人女性が押し寄せる可能性が高いが、水商売くらいしか需要がなさそうな気もする。
そうなったロシアに、中国が襲いかかるのではないか。
連中は東進して日本を、南下して台湾を、と考えているが、弱ったロシアのほうが攻め易いと見て、進軍しはじめるのではないか。
あるいは、経済支援の名目で、事実上、割譲させるのではないか。
(バイカル湖あたりまで分捕りそう…)
そうなると、インドも中国とドンパチを始めそうだ。 そのほかの隣接国も黙ってはいないだろう。 北上した中国軍が、いつ進路変更して自分達に向かってくるかわからないからだ。
日本は…あいかわらずネムたい議論を続けるのだろう。 敵が目前に居るというのに。
(そういう意味で、安倍元総理の原爆共同保有の議論は当意即妙であると思う)