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WHOの発言と実態

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 中国の手先が、中国の施策と真逆のことを言っている。 テドロスも「言わされている」のだろうけど、これは酷い(これまでの発言をみてみれば明らかだが、まともなことをあまり言っていないので、今回のこの発言も危うい)。 よくない方向に世界を誘導してしまうのではないか。

 

 さて中国ではエキセントリックなゼロコロナ施策(過激なロックダウン)をとっており、これは俺ちゃンが主張してきた「一般市民に対する攻撃」に他ならない。

 欧米諸国は(国民性もあるのだろうが)隔離生活にも、マスク着用にも嫌気をさしている。 それでも、世の中が壊滅する事態には至っていない。 日本も、あいまいな時短営業を一部しているくらいで、第7波とやらは収束してきた。 そもそも、「タチの悪い風邪」であって、人間がどうこうしてもあまり意味がないのだ。 ウィルス様、特に風邪を惹起せしめるウィルス様の活動は、人間が抑え切れるものではない。 そういうことはわかっているはずなのに、あえて中国は神経質なロックダウンを続けている。

 理由は邪推するしかないが、なにか思惑があって中共はやっているのだろう。

 

 すっとこどっこい、妄想、と言われてしまうが、これまで書いてきたことと同じことを記しておく。

・コロナ騒動は、意図的に仕組まれたもので、戦争状態を演出している。 実態破壊を伴わない戦争だ。

・攻撃対象は一般市民で、抑圧された生活を強いて、経済活動を抑圧し、あやしい注射を強要している。 その目的は人減らし、分断・格差の拡大によってグレートリセットを行うことである。

・あやしい注射のナカミは全くわからない。 小型チップが入っているとは思えないが、mRNAタイプのワクチンについて、開発者は時期尚早と訴えている。 抗体依存性免疫増強によって、逆に罹患しやすくなると言われていたが、シンガポールやイギリスでそれが証明されてしまった。 日本もそうだ。 また、人工的に同一抗体を強化していくと、5回目から副反応死が増加して、7回目で半数が死ぬという報告もあり、だとすると、ダラダラと接種を続けることで人死にが増えていくだろう。

・コロナ騒動は、特に老人世代の人減らしを狙っている(少子高齢化対策の一環?)。 成熟して安定した国家になれば、当然少子高齢化が進み、活力が低下する。 「生産性の低い老害」は富国強兵・殖産興業に不要である。 年金、医療費といった社会保障負担を減らして、現役世代を支援するため、老人を減らす。 老人向けにワクチン接種を熱心に奨めているのもそうなのだろう。

・今回のコロナウィルスの実在は疑われるところがあるが、「タチの悪い風邪」が流行していることは間違いない。 風邪だから何度も罹患するし、感染力が高いのもうなづける。 また基礎疾患がある人や老人を狙い撃ちにしてくる傾向もある。 そして東アジア沿海部の人間は、生まれつきの抗体を備えており、これらの国々では被害が少ない。 BCGによる訓練された免疫とか、生活習慣の違いも影響しているかもしれない。