上のグラフはいつもの、で、厚生労働省のデータをそのまま折線にしたものだ。 数日前に当ブログでもポストした。
下にあるのは、これまた御用筋、デジタル庁のリアルタイムダッシュボードからコピペしたものを、上グラフのスケールに合わせて横方向に引き伸ばしたものだ。 以下からオリジナルを見ることができる。
（もともと、政府のIT総合戦略室の情報発信サイトに掲載されていたものが2019年以降移行されたものだ）
もう、一目瞭然なわけだが、超過死亡が起きた時期と、ワクチン接種数が増加した時期とは、完全に相関している。 これを見て無関係と断じる人はいないだろう。
さてこの図に戻ると、今年夏の時期の相関がエグい印象だ。
ここで思い出されるのは、以前ポストした記事で「繰り返し接種により副反応死が増える」という知見だ。 今後も繰り返し接種が継続するのだろうが、さらに激しく相関し、死者数も増えていくのだろう。
以前書いたことだが、コロナウィルスそのものではなく、ワクチンによって人減らしがされる、という俺ちゃンの予想は的中してしまった。 上記の３ヶ月分だけで50000人の超過死亡だ。 2020年から始まり３年近く経過したこの騒動における死亡、つまりコロナ死は46000人でしかない。
あきらかにおかしいことが起きている、いや、行われている。
