CNNの情報なので、欧米にとって都合の良い内容だが、それでも一抹の真実を含ンでいるのだと思う。
まったく、めちゃくちゃだ。 現場はグチャグチャの混迷を極めているのだろうな。
まずはこれ。 イギリスが戦犯のように扱っていた人物が、ロシア国籍を放棄するとのことだ。 かなりの富豪なのに、ロシアはダメだと見限った、というのはすごい。
戦争云々よりも、戦争後の経済が絶望的である、と判断したのだろう。
御本人が友愛、もとい「おそろシア」案件のマトにならないよう、無事をお祈りするばかりだ。
それにしても、英国が名指ししていたリストに名前があったとはどういうことだろう。 そういう人がロシア政権に離反するのだろうか。 他にも離反している人がいるのだろうか。 …そうしてみると、その英国のリストとやらは、かなりいい加減なものでは?という気がする。
次はこれらだ。 部分動員の活動は停止したが、大統領令は出されていないし、プー公もそれは考えていない模様。 じゃぁ、どういう状況なンだよ、と思うが、答えは曖昧なンだろうな。
動員と言っているけど現実は徴兵で、しかも役に立っていないようだし、どうなることか…。
兵隊も、武器弾薬も十分ではない状況では、戦争を続けられないのに、いつまで続けるのか。