う〜む、当然なのだが、現実的な実態がわからンなぁ。
もっとも恐ろしいのは死亡なわけだが、その数の正確なところがわからない。
もとより桁がちがうサイズの国だから、誤差も当然あるわけだが、共産党が正確な数を公開しているとは思えないし、そも、地方から上がってくる数がイイカゲンな数値である可能性が高い、というのもある。
報道によると、中国で「ゼロコロナ」政策を大幅緩和した先月8日から今月12日までの1カ月余りの間に、新型コロナウイルスに関連して死亡した人は約6万人（5万9938人）とのことだ。
どうだろう。 実際はもっと多いように感じる、少なくともゼロが１ツ足りないだろう。 この先どれくらい増えるかわからないが、現時点においても、６万人ってことぁないだろうな、と思う。
俺ちゃンの経験値的概算では、中国の死者数（≒被害）は、少なくとも１ケタ、規模がでかい場合は２ケタ少なく報道されるので、すでに100万人オーダーの死者が出ていてもおかしくない。
（以前の俺ちゃンの予想よりも多い、多過ぎる！ 落ち着くまでにトータルで６０万人程度だと予想していたが…）
ただ、報道には次の点があり、これは現状を反映している気がする；
死者の大半は、基礎疾患のある80歳以上だった。
尤も、他国の状況を鑑みて、同意を求めるために、あえて書き入れた一文かもしれないが、実際、これは日本などと同じであり、姥捨山ウィルスが中国でも本領発揮していることがうかがわれる。
どうなるのか…。 死なば諸共、でコロナ輸出を推し進めている中国だが、そンなものは輸入したくない。 いらないものの押し売りだっつーのw
まぁ、そうは言っても中国だからねぇ、いくら死亡者が出ても、トータルからすると微々たるものだよね。 億人オーダーで減らすなら、これでは全然足りない。
さぁ、どこまで拡大すンかなぁ。
＃今後数年かけて、後遺症こそ罹患の本命の恐ろしさ、となってくるかもしれない。 ワクチンの副反応症候群と同等になるのか…？
