ネット書き込みが続いている。
プリン体が極めて多いことも指摘されているところ、これは幼虫の数値だそうだが、そうは言っても、ねぇ…。
今回は世論が機能して、コオロギ食の動きを封じてくれることを期待しているし、俺ちゃン自身も声をあげていこうと思う。
国民も、いい加減、デマ太郎やレジぶく郎の嘘つき加減に気づけよ、と思う。 誰がこいつらに札入れしとるのか?
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コオロギ食】が危険な理由まとめ
① 甲殻アレルギーを引き起こす
② コオロギの外骨格に発がん性があり猛烈な発がん性物質を誘発する
③ コオロギとゴキブリの遺伝子情報が近い(幼体同士の見分けがつかない)
④ 栄養価の価値すら無意味にするほど外部環境による遺伝子汚染に極端に弱い
⑤ コオロギは中国の薬学上、妊婦にとって『禁忌』とされ、微毒とされている
⑥ コオロギは耐熱性菌を保持。ボツリヌス菌をたくさん持ち加熱しても殺菌できない
⑧ コオロギの脚は体内の物質と化合し酸化グラフェンになる
⑨ 昆虫食はX染色体に深刻なダメージを与える
⑩ 昆虫食は性染色体を破壊する
⑪ 【蝗】虫の皇と書いてイナゴ
【蛩】恐ろしい虫と書いてこおろぎ。先人からの食べてはいけないというダイイングメッセージか
※イナゴは稲が主食で稲子と呼ばれる…清
コオロギは雑食なので死骸なども食べる…汚
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ハリガネムシは水生昆虫の腹の中に入るとシストという状態に入る
シスト=自分で殻を作り完全に休眠状態となる
ハリガネムシは泳げないはずのカマキリやカマドウマをマインドコントロールし、入水自殺させることで知られている
氷点下30度でも死なず、宿主の脳に特殊なタンパク質を送り込み破壊させる。
もちろん人間にも寄生する。過去に事例あり。
※コオロギはタンパク質が足りないと共食いをする