2016-06-21 ビジネスホテルに泊まりたい… 日記 お茶の水の階段で、60歳くらいだろうか、それなりにこぎれい、というか派手な格好をした女性に、話しかけられた。 俺の反応は 「」 である。 駅構内だぜ? なにゆえ、イキナリそういう質問をするのだろうか? 彼女は「おのぼりさン」なのだろうか? 彼女は俺のポカンとした表情に「あぁ仕方ない」という反応で、去って行った。 いったい、どういうことだったのだろう。 後になってフと気付いたのだが、軽度の認知症患者だったのかもしれない。 現実と妄想と過去の記憶とが入り交じった状態なのかもしれない。 …考えさせられてしまう。