現実的な問題、当初、バ姦国にはホワイト国入りするための仕組み、組織はおろか、知識すらなく、日本側が全面的にサポートして叶った、という経緯がある。
そしてここ3年、「数が合わないぞ、どうなっている」と日本側が照会していたのを黙殺し続け、最終的に逆ギレして「横流ししていたのは日本も知っていただろうが!」と、罪をなすりつけようとしてきたのである(連中のいつものテだ)。
…この絵図は、どこまでが企図されたもので、最終的な目的(ゴール?)は何か、が気になる。
いずれはバレることについては、甘く考えていたのだろう。 それはいい。
(従って米国は、仲裁も何もせず、傍観している。 本来は明るみに出てマズい筈だが、黒幕であることはカモフラ済みだから、高みの見物である。 米国が懸念を示した、というような報道が出るが、それは全て半島系メディアであり、実際は一顧だにされていない)
実際はさらに先までシナリオがあるのだと思う。
それは、こうやって暴露されて、日韓の緊張が高まることで、中国やロシアを巻き込み、周辺諸国の関係が動き始める、という点である。
なお日本はわかっていて、このシナリオに乗った可能性がある。 これまで意図的にバ姦国との関係をぐずぐずにしてきたが、安部麻生はこれをやめ、決着を図ろうとしているように思える。 したがって、この動きを奇貨として、バ姦国が横流しする状況を意図的に構築支援し、実際に連中がやらかし、そして除外認定するところまで計画していた可能性がある。 しかし読みが足りないのは、その先を考えていなさそうな点である。
除外認定して、その先どうするのか(着地点は?)。 断韓・敵対するのか? 軍事衝突の可能性は? こういう点が考慮されていないのではないか。
とはいえ、バ姦国は右往左往して自滅するのがオチだろう。 北との国家統合を図るかもしれないが、それを米中が認めるかどうか…。 そしてジョンウンは、弱り目のバ姦国を欲しいと思うだろうか?(食い物にできなければ意味がないからねぇ)
さぁ、どこまでどうなるか。