冗談抜きで、数十年前は、年配の人が、普通にこれに類する事を云っていた。
例えば服のボタンをかける際に、ちゃンと左右対称にかけられず、ナナメにしてしまうと、「朝鮮人じゃあるまいし」というようなことを、学校の先生も云っていた。 誰だったか、同級生のトロい奴がよく云われていたような気がする。 特に差別がある地域や問題のある教師ではなく、大都市圏の公立学校だったけどな。
下のコピペは、内容からして、最近作られたネタが多いようだ。 しかしながら、中には昔、聞かされた事もあるので、なにがしかの真実を含んでいるのだろう、と思わざるを得ない。 そうだなぁ、映画にもあったが、「あいつらは血がケガれている」なんてことを云う人も居た。
「はだしのゲン」に登場する「朴さん」のような、恩を忘れない人は、レアキャラなのだろうな。
おばあちゃんの言い伝え
「嘘ばっかりついてると、朝鮮人になるで」
「本物の日本人に、卑怯者はおらん。お前は朝鮮人か？」
「日本人はお互いさまやけど、朝鮮人は、勝ち負けでしか物事を考えよらん」
「朝鮮人に貸しをつくったらあかん。親切そうに恩を売りよるだけや。あとで恩知らず、ゆうてゆすられるで」
「朝鮮人には、絶対に謝ったらあかん。あいつら勝った、と思たら居丈高になって一生嫌がらせしよるからな」
「日本では、世の中のためになる人が偉人やろ。朝鮮では、日本人をいじめたり、殺すもんが偉人になるねん」
「朝鮮人は、強いもんには笑いながらすり寄りよるけど、弱いと思たら、襲いかかってきよるで」
「朝鮮人は、自分がついたウソを信じ込むねん。差別とか、歴史がどうとかいう時は、ぜんぶウソやで」
「朝鮮には、誇れる歴史があれへん。そやから歴史を守ろうとせんで、かってに創ろうとするねん」
「朝鮮人は、劣等感のかたまりや。おのれの自尊心が傷つく事を一番恐れとる。だから自分にウソをつくんや」
