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探すのも簡単じゃないよ、でも探すだけじゃ商売にならないよ

やはりプーチンはおかしくなっているのでは?

 チェルノブイリ原発への電源供給が止まったとの報道がなされている。

 燃料棒の冷却が停止している。 由々しき事態だ。 このままでは…。

 

 プーチンは、こう言う状況を「人質」にしているつもりだろうか? 人質というのは、安全が保たれているからこそ人質たりうるのであって、危険に晒され、やがてはカタストロフを迎えようとしている状態では意味がない。

 

 プーチンは、ウクライナが手に入らないなら、壊してしまえばよい(汚染されればよい)と考えているのではないか。これだから共産主義者は…。

 あるいは、どうせ自分も長くない、などの錯乱状態に陥っているのではないだろうか。

 

 いずれにせよ、状況をまともに理解した上での指令とは思えない。

 プーチンはおかしくなっている。

 これはもう、ロシア内部の自浄作用を期待するしかないが、無理かなぁ。

ダメじゃン(笑)

nordot.app

 

 どの程度信憑性のある情報かわからないが、まンざら嘘ではない気がする。

 そもそも、ここまでグダグダ続いている時点で作戦が失敗しているわけだから、ロシア内部で「こらアキマヘンわ」と報告が上がっていてもおかしくない。

 もぅ、とっととあきらめて幕引きしろよ。 詰ンでいるのに。

 往生際が悪いのはみっともない。 しかし悪役ってそういうものだよなw

まったく明日が見えない世の中だ

 コロナ騒動がぐずぐずと続いている。

 もうタダの風邪になっているのだが、あいかわらずマンボーを収束させず、飲食店を中心に経済を抑圧する動きが継続している。 まったく愚かだ。

 病床が満杯? 病院を埋めているのは、すでにリーチがかかったお年寄りであることは以前から変わりがない。 こう申してはナンだが、近いうちに自然に亡くなるのだから、騒ぐほどのことではない。

 キャスティングボードを握る政治家などが、自分達の責任逃れのためにこう言う施策をとっているのであって、まったく科学的ではない。 大騒ぎは必要ないのである。

 しかし、いつまでもこういう馬鹿騒ぎが続くのだろう。

 前々から言っているように、仮にコロナ騒動が終息しても、次のウィルスや感染性疾病が演出され、ぐずぐずと「見えない敵と戦っている」状態が続く。 まさにサステイナブル、持続可能な「感染症との戦い」だ。

(「感染症」を「テロ」と言い換えれば、これまでと同じ図式だと理解できる)

 手変え品変え、新たな薬を服用・接種するように仕向けられ、唯々諾々とそれを受け入れた結果、多くの人が薬害で寿命を縮めることになる。

 いったい何億人死ぬように仕向けられているのだろう?

 

 いっぽうで露助の始めた戦争はどうなるのか。

 もはや泥沼で、電撃展開で首都を陥落させられなかった時点でおしまいだ。

 仮に、このままキエフを制圧して、露助の傀儡政権が樹立されたとしても、それを国際社会が受け入れる訳がない。 つまり経済制裁が解除されることはなく、結論的にはロシア国内経済は破綻必至である(周囲の国も当然貿易で影響を受けるが、包囲される方が弱るのは当然だ)。

 中国は露助を支援するだろうか? そう言うトラブルに巻き込まれることを嫌気して、露助を見放す、少なくとも中立的態度をとるのではないか。 したがってCIPTがSWIFTの抜け道になるメは低い気がする。

 プーチンが原爆を使うと言う噂もあるが、一方でロクな整備をしていないから使えない、という話もあり、それは信憑性が高いと考えられる。

 もどって、泥沼になっている状態は早期には解決せず、こちらも年単位で解決を要するだろう。

 

 明日が見えない。 イヤな世の中だ。

 

 

どういうオチがつくのか

 戦局は混迷を極めている。

 いったいどうなってしまうのか。

 というより、ロシアは開戦前の見積りが甘過ぎたのではないか。

 

 前回のポスト後の報道をみると、ウクライナが10日耐えることができたらロシアは終わりだ、というのがあり、何とならば、莫大な戦費がかかるからだ、とのこと(150億ドル/日)。 なるほど。

 だとすると、ロシアが第1回の和平交渉に早々に応じたのも理解できる。 プーチンが核カードをちらつかせているのも当然だと言えよう。

 3/06まであと5日しかないが、妥結できるのだろうか…。

 泥沼、つまりベトナムやアフガンのようになってしまうのではないか。

(とはいえお金がないのだから、ズブズブ続けられないよね…)

 

 それにしても、冒頭に書いた通り、ロシアの見積りが甘すぎたのではないか、と思う。 電撃的展開で、一気呵成に首都を落とさねばならないのに、もう5日が徒過している。 遅すぎる。

 あるいは、欧米に焚き付けられるというか煽られて、仕方なく開戦したのか。

 それとも、裏で話がついていたとして、横紙破りになっているのだろうか。

 

 どういうオチがついても、プーチンの失脚と、国際社会におけるロシアのプレゼンス低下は免れない。

 

 さらに勘繰るなら、「こういう失敗」をするとわかっていて(あるいは、失敗させるために)、プーチンをのせたのかもしれない、という考え方もできる。

(補遺:イラクのクウェイト侵攻〜湾岸戦争の時と似たやり方の可能性がある。 事前に米国がロシアに対して「あンたとこの話だから好きにすればよろしいわ」とハシゴをセットした。 その実、ロシア侵攻が成功しないように、武器をウクライナに送って準備させておいた。 クウェイトの時は米国自ら湾岸戦争を始めたが、今回は手を出さずに、国際社会が糾弾するのを支援する作戦。 戦果を上げられず疲弊するロシア、失脚するプーチン。 プレゼンスが低下し、欧米経済圏から切り離されるロシア。 そうなったロシアに対して中国はどう言う態度をとるだろうか。 掌を返してロシアを攻める・責めるのか、それとも結びついて旧社会主義国同盟を形成するのか。 どちらでもなく、曖昧な立ち位置をとるのではないか?)

 

 とにかく、日本には飛び火しないでほしいね。

露助弱ぇ

 先の記事をポストしたあと、ニュースを少し見てみると、ウクライナの抵抗が凄くて、ロシアは攻めあぐねているではないか(笑)

 原爆がないとダメなのか…  通常戦力では大したことがないのだろうか?

(こう言ってはナンだが、お金がないのかもしれない。 兵隊を動かすにはお金がいるところ、その資金が不足していて、十分な戦力を展開できなかったのかもしれない)

 

 なンだか意外な展開になってきたな。

 ウクライナを獲れなければ、侵攻した意味がない。

 このまま和平交渉などになったら、プーチンは最高の恥晒しとなり、国際社会はおろか、国内でも求心力を喪失し、ロシアは崩壊するのではないだろうか。

(そうならなかった場合、プーチンは汚名を雪ぐため、またぞろ戦争をやるのではないか)

この戦争も一つの絵の中なのか

 コロナ騒動は仕組まれたものである旨、書き続けてきた。 その考えはいまだに変わらないし、正鵠を射ていると思っている。

 さて、そのほかも含め、自分で考えていたことについて、さらに上位概念から捉え直してみると、昨今の物資不足やウクライナ戦争も、大きな枠組みの一部ではないか、と思えてきた。 そう、同じ絵の中の事象ということだ。

 結論から言うと、ウクライナにロシアが侵攻(戦線拡大)することは、ハナから決まっていたのだろう。

 この戦争の結果がどうなるかはわからない(どちらが勝つのか、領土がどうなるのか、和平はどう言う条件か等)。

 しかし、ロシアが戦争を始めた、という事実が明確に横たわり続けることになる。

 ロシアと中国は互いに支援し合うだろうが、それ以外との国々との間で、信頼・信用される間柄ではなくなってしまう。 お互い、猜疑心の塊になる。

 いわゆる西側陣営との間に大きな分断が生じることは間違いない。

 そう、ここでも分断が生じるのだ。

#分断が生じることで儲ける連中は誰なのだろう。 投資家にとって分断は良いことではない筈なのだが…

 

 おそらく、あらゆる物資不足、そして物価高が進行するのだろう。 どこもかしこも、貧乏になっていく。 人心は荒れ、モラルも社会ルールも崩壊し、倒産する会社も増えていく。 結果として滅びる国家も現れるだろう。

 これから、どんどん暮らしにくい世の中になっていく。

 やりきれない…。

なつかしいコレ(スピログラフ)

フと思い出して調べてみた。

スピログラフというのね。 ハズプロが玩具に関する商標を持っている。

ンで、なるほど100均でも売っているのか、そういや見た記憶が…と思って探してみると、確かに販売されているではないか。 すげぇ何でもあンぞ。

まぁ安物だけあって、ギアの噛み合わせがイマイチだったけど、また落ち着いてトライしてみよう。

ちなみにiPhoneアプリでもある模様で、こちらも試してみなければならないなぁ。

 

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