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マーケットの安い鰻をマシにするテクニック

記事元はポストセブン。
いちいち全文を引いておく程でもないので、要点のみコピペしておく。
でもな~、こんな手間かけるくらいなら、食べに行っちゃうなぁ。 やっぱり、
マーケットで売っている輸入ものは、ボワボワしていて、脂ものっていない。
でもね、玄米丼で鰻を頂いてみたいから、この夏、1回くらいはチャレンジしてみよう。


■テク1:たれを熱湯で洗い流す
パック入りの場合、おいしく見せるためにたれがたっぷりかかっているので、まず温める前に熱湯をかけて洗い流すこと。熱湯で身が温まり、臭みもとれる。
■テク2:フライパンで蒸し煮にする
皮を下にして置き、同量の水で割った酒を身が半分浸る程度入れて火にかける。沸騰したらホイルを落としぶたにして弱火で約5分蒸し煮。パックに残ったたれを加え、中火で煮絡める。ふっくらフワフワで、しっとり食感に。
■テク3:オーブントースターで焼く
皮を上にしてホイルに置き、酒を塗って両面を1分ずつ焼いたら、たれを塗って身側を1分焼く。魚焼きグリルの場合は、ホイルに包んで3分ほど蒸し焼きにしてから、身にたれを。中はふっくら、香ばしく温まる。
■テク4:油で揚げ焼きにする
食べやすい大きさに切り、少量の油を強火で熱し、身を下にして入れる。1分ほど揚げ焼きに。裏に返して皮を焼きつけ、余分な油をふき取る。油っぽくならず、外はサクッ、中はふわっとなり、たれをつけずに食べるのがおすすめ。