ある意味、末期的な症状を呈してきたなw
実際の戦闘や破壊行為がどうなっているのか、もうグチャグチャでわからない。
虐殺だ何だと言っているが、ウクライナが被害を捏造している可能性もあり、真偽不明だ。
だいたい、ゼレンスキーを英雄扱いしている風潮に対して、俺ちゃンは非常に違和感を覚えるのであった。
戦争が起こりそうなら、それが起きる前に、防ぐ努力をしろ、である。
おっぱじめてから慌てても意味がないだろ、と思う。
尤も、この戦争自体、欧米に仕掛けられた可能性を否定できない。 それも長い期間にわたって仕込まれてきたものだ。
だとすると、たまたまこの時期に大統領となって、狂言回しを演じる羽目になったのかもしれないな、ゼレ公は。
いずれにせよ、ドロドロの様相を呈しており、「言ったもン勝ち」になるような気がしている。 ようするに、両者とも勝利宣言を出すってやつ。
ゼレ公は「追い返した(一部占領されたけど)」
プー公は「ウクライナの一部からナチを追い出して解放した」
どっちもどっちだ。