季節もので医者に行った。
医者が尋ねていわく:ところでワクチン接種はされましたか?
俺ちゃンは答えたさ;いやぁ1回もやってないス
医者の表情はよく分からなかったが「あぁそうですか」と言って、その後、結局は「接種しなくて良いですよ」と続けた。 他にも色々彼は喋って、正直要領を得なかった。
それでもまとめると、以下の通りだ。
(1)接種2回目までは感染予防効果があった
(2)3回目は、接種しても感染(発症)している人は沢山出ている
(事実、そのクリニックでもそういう例があるとかナントカ)
(3)3回目は、お年寄りには重症化予防効果があるが…
…俺ちゃンは非常に不思議に思った。 このような知見というか理解(あるいは認識)は一般的なのだろうか。
また、「3回目は接種しても…」「お年寄りには…」の下りは、明らかに「効果が薄い、特に若年世代には効果が薄い」と同義であるが、そういうことを医師が言って良いのだろうか。 モラールとか、そういう点ではなく、彼の身が安全かどうか、心配なのである。
そもそも、俺ちゃンは(1)の点が大きな疑問であり、ワクチン接種など、全く意味がなかったかもしれないのである。
(逆に悪い方向に働いたかもしれない。 mRNAワクチン開発者でありながら、現段階では使用をやめるべきだと主張して、論壇から袋叩きに遭っているロバート・マローン博士は、接種者の100%に抗体依存増強が起きると言っている。 要するに、逆に病気にかかりやすくなるということだ。 日本人は生来ファクターXで感染を遠ざけることができていたのに、このmRNA注射によってファクターXを破壊され、それがために大きな第6波が惹起された可能性がある)
ワクワク割などという、ネーミングセンス皆無のイベントが仕掛けられようとしているが、そンなこと言ってる場合じゃなくね?と俺ちゃンは思うのであった。