いくつかブクマ的にメモしておく。
こういう不思議な経験というか事象はある。 確かにある。
記憶の改竄とか、幼少期のイマジナリーフレンドだとか、それらしい理由づけで説明できるものばかりではない。
子供にしか近くできない、超自然的な何かがあるのではないだろうか。
泥親子制裁話を超えた、斜め上の結末に仰天した。
なンというか、人が羨ましがるようなものが、明確に人目に触れるとロクなことがない、それはモノカネにとどまらず、容姿も含まれる。 「ロクでもない事象」は不可避的に生じるので、こういう馬鹿も勝手に生えてくる。
そしてもう一つ、オカネが絡むとさらにロクでもなくなる。 誰でもおかしくなる。
そういうものには近付かないことが大事だ。
チト疑問なわけだが、本当にメシマズ嫁、メシマズ母というのは存在するのだろうか。
ビミョ〜なメシマズというのは実在すると思うが、この話にあるようなメシマズ嫁は微レ存ではないのだろうか。
お話としては面白いが、どうなのかねぇ…。