コレはすごいね。
理解が追いついていないのは、村井さんの手法との違いがよくわからない、という点だ。 GPSによる測量情報を使っているなら、元情報は同じではないか…。
理解が中途半端なままで邪推すると、結局はデータの読み解き方の差ではないか。
あるいは他データとの組み合わせ、とか…。
結局は、データを見る人次第だ、ということか…？
もう少しスタディが必要だが、当然ながら、彼が次に危険性を示す土地はどこか？に興味がある。 というより、自分の住ンでいる土地のリスクを知りたいわけだが。
（村井教授のマップに示される通り、日本全国、安全なところはないってのは、百も承知の上だが、それでも、もう少し詳しく…ってのが人情だよなw）
手元のどの記録にもクリップされていない、自分は迂闊だった。
最近のデンマークの研究、福島名誉教授の寄稿より少し早いタイミングでニュース記事になった件だ。
こういう立場の方が、「薬害です」って言っちゃうンだからねぇ…。
打った人、どうすンのこれ？
これは先日の投稿の続きです。
なンだか、超恥ずかしいことになってきた。 意識不明の昏睡状態「」という画像が投稿され、間も無く削除されたそうだが、まぁ時すでに遅しということで、様々な人が保管した後だった。
その内容があまりにアレで、医療関係者から総ツッコミ大喜利状態として炎上している。 ようするに、被害者状態を演出したのであって、全然重篤ではないワケよ。 アホか！
嘘が嘘を呼ンだ、ってことじゃないの？
つまり、やっぱりエアーガンしちゃった、てことじゃないの？
人を傷つけておきながらそれを知らない、とバックれ、挙げ句の果てに自分を守るために他人を陥れ、傷つける嘘をついている。 最低だ。
こういう振る舞いは、みにくい人間性が反映しているものだ。 似たようなことをこれまでしてきたのだろうし、今後もやらかすだろう。 リスクだらけだ。
いくら美人だろうと、制作側はそういうタレントを使うことを避ける。 炎上要員というポジションは、もうお払い箱なのだ。
今後、もう新作の仕事はもらえないだろうし、見たくないよね。
過去作が封印作品になり、制作会社はもとより、他のタレントや事務所から訴えられてしまえばいいさ。
＃正直なところ、こいつの顔が嫌い。 美人なンだろうけど、人工物っポいし、酷薄な性格があらわれている。 だからスクリーンで見たいと思わない。
やっと、客観的な認知というか問題提起が始まったな。
まぁ俺ちゃンは低みの見物というか、関係無ぇし、ということでニラヲチするだけなのだが、どうなるか…。
当時、mRNAワクチンについて、色々な疑問が頭でうずまき、なかなか整理することができなかった。
後になって段々と考えがまとまり、ようするに大別して２ツの疑問があった、と理解した。
なお、ワクチン接種の話が始まった当初から、どう探しても調べても、自分の様々な疑問に答えてくれる（公式の）知見は見つからなかった。 「大丈夫だから大丈夫だ」といった推進派観点の論調ばかりで、まったく説得性がなかった。 その根拠を知りたかったのだが…。
さて、その疑問というのは；
（１）mRNAがスパイクタンパク質を産生して、それを免疫系が学習する、という作用機序について、「永遠に産生するのか？ どこかで産生を停止するとして、それはいつか？ ちゃンと停止するのか？ また、ヘンなものを産生しないのか？」
（２）mRNAというが、それがゲノムに侵入して、オリジナルDNAに影響を与えることはないのか？ つまりDNA改変によって、ガンが発生するとか、AIDSを発症するとか、はないのか？ 生殖や、生まれてくる子供に影響はないのか？
以上の２点であった。 俺ちゃンのような素人でも気がつく点だ。
…最近公開された２つの研究が、これら疑問点（＝心配事、懸念事項）が、残念ながら、ある意味で的中していたことを裏付けている。 やはり有害だったのだ。
（１）デンマークの、約１億人を対象とした調査。 mRNAワクチンは特に心筋症と心膜炎のリスクが高まった、としている。 ただし「お上」対策として、ワクチンは有効でした、と断り書きを入れている（爆）。 冗談かよw
（２）京大の研究。 京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考を、月刊「文藝春秋」4月号で発表したもの。 まったく冷静なお考えである。 科学的、客観的な検証は、事象を冷静に受け止めなければ、不可能だよねぇ。
国民ミンスの件だ。
ミス慶應を擁立したは良いが、身体検査したらマズかったので首チョンパした結果、揉めている。
類友なのか、ヘンなのをツモった結果だが、こりゃどうしようもないなぁ。
別にラウンジ勤務してもいいけどさ（そういうアナウンサーもいたよな、下手っピなアナウンスだったけど）、その間ぬるぽ、じゃなくてナマポしてたンでしょ？ そら、不正受給でアウトですわねぇ。
ミンスは「看過できない法令違反に該当する可能性があったので公認を取り消した。 具体的な内容はプライバシーに関わるので詳細は…」と濁しているけど、オーバーラップして不正受給してたンじゃないの？ その蓋然性が高いとでも言えば良い？
（本人はそうではないといっているが…）
…こう申してはナンだけど、あまり美人じゃないと思ったw
こないだのバカロリーナちゃンと一絡げにするのはナンだけど、「ミスなンたら」の凋落が激しいよね〜
そういう事象があって、なンでや？と疑問に思い、調べたところ、なンだよ〜、だった。 考えてみれば確かにそうなのだけどね…
（起きたこと）
・iPhoneウォレットにクレカAが登録できない。
・クレカAは、デフォルトのカードとしてアップルに（Mac経由で）登録できた。
・同じく、クレカAは、別のネットサービスにデフォルトとして登録できた。
・クレカAが無効とは考えられないが、なぜ登録できないのかわからない。
（調べてわかったこと）
・iPhoneウォレットは、すべてのクレカサービスが対応しているわけではない！
（これ、Appleのサイトを深く掘らないとわからないのだ… 手がかりになったのは古いアスキーの記事だった）
Apple側がクレカ側の技術レベルを認めていない、あるいはクレカサービス側が嫌っている、そういった事情はわからないが、結果は上記太字の通りだ。
そういうわけで、デフォルトとして登録できても、弾力性・機動性のあるウォレットに登録できるとは限らないのだ。 それは同時に高いレベルのセキュリティが要求されるのだし、クレカサービス側にすれば、㌧でもなくアップル側に譲歩することになるのだから。
※つまり、クレカAは２つ目の引用記事リストには列記されていなかったってこと。
いやぁ、こういうのって怖いよ、何が怖いって、普段からのイメージで判断されてしまうってこった。
個人的な感覚、印象では、この女優はやったンだろうな、と感じる。 あくまで個人的なものだが、普段からの言動なり表情なりから、そういう印象を持ってしまうのだ。
逆から言えば、持たれてしまうということで、イメージ商売の功罪なわけだが、それはこういう場合に致命的なインパクトとなる。
ま、いくらでも換えが効くわけよ。 そりゃどンな仕事だってそうだけど、特にこういう業界ではね…。
今後も次から次へと同じようなことが起きるのだろう。 次の的は誰かなぁ。
それと、ジャニーズも、吉本興業も、危機管理対応がまったくできていないね。 これらの事象は今後末永く「しくじった事例」としてケーススタディ題材になるだろう。
