ヤフーの読み放題サービスがよくて、けっこうな量を読ンでいる。 その分、個人情報をごっそり抜かれているのだろうけど。
配信終了したものもあるので、順不同でメモしておく。
・ラグナロック・ガイ
・殺医ドクター 蘭丸
長い。 始末人ものによくある結末でヒネリが足りない…
・ザ松田（３巻）
・外道坊
この関連は他にもマーダーライセンス牙とのコラボ作品を読ンだ。
まぁ、漫画の世界くらい、勧善懲悪が徹底していてもいいじゃないか。
・ユキオ 石渡洋司
雑誌掲載時に何回か見たことがある作品、これだったのか！ 絵はヘタだけど、漫画は絵だけじゃない、ということがわかる作品。
話の筋としては、暴力組織の末端は所詮…と思ってしまう。
・フロンティア 石渡洋司
北朝鮮スリーパーが零式防衛術みたいなものを身につけていて、日本国内で勝手に暴れてくれる迷惑な話。 北朝鮮工作員が主人公というのは、感情移入できないよねぇ。
米軍、日本サイドが入り乱れて三つ巴になるのだが、日本サイドが個人エージェントというのは情けない。
絵はグラップラー刃牙を意識しているのだろうが、上記作品と比べるとヘンになっている。
・夕暮れ時に読む怖いお話 愛田真夕美
・回路な問題 みよねしい
みよ先生の、これまたストライクゾーンの狭い作品w 嫌いじゃないが…
・Zと呼ばれる男 佐藤まさあき
古い、大変古いバイオレンス漫画。
・たそかれの夢 巻来功士
妖怪を「たそかれ」と呼ぶ怪奇アクション。 いつものパターンだ。
・武則天
みね武巨匠のフルカラー作品。 すごい。
・Z ゼット 相原コージ
この作品、終わっていたのね。 ZはゾンビのZ。 掲載誌終了に伴う終了なので残念ではある。 実験的な作品で、面白いと思ったのだが…。
・傭兵女医黒樹エリカ
単行本が２冊まで出ているが、尻切れトンボ。 結末がわからない…
こういう敏腕外科医のドラマって多々あるなぁ。
懐かしい！ ４０年前だ。 通しで読ンだのは初めて。
闇の始末人もので、最後は特に彼自身の結末は描かれずに終わった。 そういうのもアリだ。
・天呆銭 神田たけ志
文明開化時の始末人もの。 本人の悩みや葛藤もあり、大人のドラマ。 絵はまンまゴルゴ13。
・サイコ・ドリーム なかの弥生
可愛らしい絵のサイキックサスペンス短編集。
着流しデカの続編。 枯れた神江さンの絵が良い。
忠義のために死力を尽くす刑波之進はかっこいい。
・罪の意識 池上遼一
巨匠のデビュー間もない頃の短編集。 時代背景を感じる内容。 絵も良くないし、話も面白くない。
こういう作品もあったのね。 話自体は小池路線だなぁ。
・化石の記憶 たがみよしひさ
昔読ンだことを思い出した。 最後の展開が急すぎてよくわからないが、タイムパラドックス的な何か？かな。
・仇討 里見桂
時代劇短編集。
・飛翔伝説 ひたか良
懐かしい！ ３７年くらい前に借りて読ンだ。
・シャドーエンジェル
少女漫画のサイキックアクション物。
・闇の逃亡医
学生時代、反対側の通りのラーメン屋に置いてあったなぁ。 新薬開発に関わる医療サスペンス物。
・処刑人ゴッド 南波健二
さいとうたかをプロ関係。 時代を感じる暗殺者もの。
ブレードランナーの影響強い、サイバーパンク物。 お色気もある。 話としては悪くないと思った。
・HOROBI たがみよしひさ
過去に読ンだような気もするが定かではない。 尻切れトンボ。
・SSディッガー 都築和彦
別のアプリで読ンだけど中途半端になっていた気がするもの。 最後だけ読ンだ。
