検索商売

探すのも簡単じゃないよ、でも探すだけじゃ商売にならないよ

人口動態調査

 

 1月の突出後、不自然なくらい減少して前年並みになっていた。

 しかし7月になって前年との差が少し開いた。 この先どうなっていくか…。

 少子高齢化が進行しているため、ここ10年以上、死亡数も漸増傾向にある。 これは上記のグラフからも明らかで、同じ「下に凸」であっても、年と共に全体死亡数が増えていることが示されている。

 そして昨年(赤線)は、その前の年(緑線)よりも上振れしており、かつ極端に増加している箇所があるが、それは以前別のグラフで示したように、ワクチン接種のタイミングと一致していた。 公開データに基づいて誰でも描けるグラフであり、多くの人が気づいて、かつ図表を公開しているが、どのメディアも取り上げようとしない。 30年前のジャニーズ問題と同じではないかw

#ということは、この問題も30年後に炎上するってことか? ヲイヲイ、もう皆、死ンでンじゃね?

 

 話を戻すと、今年は「死亡数の自然増」パターンが不自然に崩れている。 これが何を意味するのか…。 厚労省側が何某かの操作をしているとは思いたくない。

 すると、昨年のデータが上振れし過ぎ、だったのかもしれない(原因は?)。

 

 まぁ、個人ベースでは何もできない。 経過を生暖かく見守るしかない。