減薬を主張していて、まぁそれは確かにある意味正しいと思う。
製薬会社を儲けさせないといけないから、投薬ありき、だよ。 これは俺も経験したことがあるからわかる。
（しつこい風邪で喉の痛みが改善しなかった。 医者Aでは抗生剤を含む実に多量の薬を処方されたが、全然効かない。 抗生剤だぞ！ そこで医者Bに行くと、違う薬を１つか２つ処方された。 これが一発で効いた。 自然治癒する時期に重なったのではなく、薬効を感じた。 この時、人当たりが良い医者だからといえ、名医ではないと痛感した）
どれくらいのn数を元に（以下記事に紹介されているような）主張がなされているのかねぇ…。
人それぞれ、という余地が大きい気もする。
まぁ極端に太っていたり、荒れた食生活を送るのでなければ、それで良いのではないかなぁ（＝当然各種数値も許容範囲になる）と思うのであった。 喫煙は絶対NGだし、飲酒もかなり控えるべきだ、というのもある。
