先の投稿と全く違うことを書いてみる。
露助側の情報が流れてこず、欧米陣営の報道機関から流れてくる情報だけがマスゴミを賑わせている。 つまり、我々が目にする報道は大本営発表の可能性があるということだ。
だとすると、露助は意外と勝っている、というか、侵攻が奏功しているのかもしれない。 露助側は、プロパガンダ合戦には付き合わず、淡々と進軍しているのだとしたら、ある時点で「いつのまにか露助が勝った」ということになる。 あるいは、ゼレ公が、急に手のひらを返すかもしれない。
そうなった場合、事実・現実を糊塗しようがない。
こういった事態が明らかになったとき、ウクライナを支援している欧米諸国はどうするつもりだろう。 戦争によって領土を拡張しようというロシアの方針を認めるのだろうか。 そうなったら、各国国民から「今までの協力・支援は何だったのか」と糾弾され、政権の求心力低下必至である。
また、武力侵攻が認められることが世界中に知れ渡り、中国は牙を剥くに違いない。
いったい何がどうなっているのか、正確なところが分からず、やきもきさせられる。