結局、長命になる遺伝子を持った人が、そういう生活習慣をして…ってことなんだろうけど、一定の共通点があるということで、それは興味深いね。
(長命になる遺伝子を持った人は、そういう性格である、ということだと理解した)
この記事の最後に興味深いことが書いてあり、それは適応力だ。
医学的にも遺伝的にも、そして性格的にも「老化が遅い」人は、さまざまな事象に対して適応する能力が高いとのことだ。
いわゆるピンシャンコロリが理想で、単に長生きすることにはあまり興味がない。
程度問題ではあるが、健康で過ごしたい。 そしてコロッと逝きたい。
その上で長生きできるなら、それは最高だろうと思う。