夏真っ盛り、しかし梅雨明けは限定的という状態だ。
毎年、最高気温を更新、と見出しが出ている気がするが、実際、今年は世界的に大変な暑さのようだ。
これは以前から書いている通り、地球の熱サイクルが「そう」であるだけで、二酸化炭素排出の影響は微々たるものだと思う。
「そう」いう時期に我々は生きているだけで、これはもう仕方ない。
一方で、分断を広げて人口を減らすグレートリセットの流れも変わることがないだろうと思う。 こういう自然現象や、やがて来る災害も活用して、その動きを加速させるのだろう。
またコロナは食傷気味であるところ、新たな感染症騒ぎが演出されると思う。 サル痘は不発だったけど、次は何が大騒ぎの対象になるのだろう？ 麻疹、おたふく風邪、水疱瘡あたりだろうか。
食糧危機や物資不足は、値上げとともに我々の生活を圧迫するだろう。 日本でも餓死者が出る気がする。
（スーパーマーケットの近所における物乞いや強盗が増えそう）
政情では、大増税・大量移民による政情不安が促進され、大恐慌が起きて、日本でも暴動や放火が頻発するようになるのではないか。
戦争や紛争も相変わらずで、まさに「持続可能な戦争」が引き続き演出される。 ウクライナ戦争は今後１０年続く。 他の地域でも紛争が頻発し、手がつけられなくなる。 台湾有事も既定路線だろう。
いずれにせよ、明るい未来ではないが、自分をしっかり持つことで、演出された馬鹿騒ぎからは距離を置けるに違いない。
