まとめサイトの書き込みで、これは面白い、鋭い、というのがあった。
ここの39番の書き込みだ。
「コロナ騒動三大あるある 人間同士で争う ウィルスが原因 伏線回収出来ないまま終わる
完全に一致やん」
いやぁまったく鋭い、その通りだと思う。
ウィルスが原因の変ちくりンな風邪が流行し(ウィルスが原因)、
対策をどうするこうするで世界中どころか各国ごとに国内で内輪揉め(人間同士で争う)。
そして有耶無耶なうちにwith coronaで収束/収束したことにしたい(伏線回収出来ないまま終わる)、と。
「映画の続編」として、サル痘やらなにやら、次のウィルスが来そうだけどw
現実には大きな伏線があり、そしてまだ回収されきっていない(回収されつつあるが、どのようにオチがつくのか、わからない)。
それは言わずもがな、mRNAワクチンだ。 ワクチンという名前の怪しく危険な薬剤が世界中で多くの人に投与された。 これがどのように効いてくるか。
すでに日本国内では異常な超過死亡が発生していることが公開データから明らかになっている。 かねてから俺ちゃンも当ブログで図表を出して追っているし、世間的にも認識されており、これはワクチン接種が影響していると見て間違いない。一部の医師・専門家は、接種後5年くらいまでに大問題になるだろうと指摘している。
(これは「人間同士で争う」の一環なのか? 残念なことだ)
映画は、残念ながら、プロパガンダや洗脳のために使われる。 戦争のための国威発揚/戦意高揚などはその最たるものだ。
そういう意味では、「アウトブレイク」「コンテイジョン」などはこのコロナ騒動の露払いではなかったか。
これらでは、未知のウィルスによる疫病で社会機能が失われたり、あるいはゾンビによって襲われる恐怖が強調される。 そして血清やワクチンが緊急に開発されることで事態が収束に向かうというハッピーエンドだ。
まさにこれらに共通した大枠ストーリー展開は、一般大衆への刷り込みとして機能したように思われる。
つまり疫病が来ても、対応薬を注射すれば…という筋書きに洗脳されて思考停止した結果、疑いもなく怪しい薬剤の接種をした人が多いのではないか。
…コロナ騒動は所詮演出された騒動に過ぎず、そういう馬鹿騒ぎに付き合う必要はなかったと思う。
「この映画」は、ゾンビは登場せず、未知の疫病との戦いというストーリーであるところ、やはり対応薬を注射して…だったが、これが大変な欺瞞であった。
(ちなみに保守的なゾンビ映画において「助かる登場人物」になるのはごく少数で、大多数はモブやNPCに過ぎず、ほぼ、ゾンビに噛まれてあっち側に行ってしまう役どころでしかない)
…大多数の人は「映画の登場人物」になってしまい、注射をしてしまった。
しかし「この映画」の恐ろしい伏線は、助かるつもりで接種した注射が、じつはゾンビに噛まれるに等しいブツだった、ということだ。
注射をした人が、ロメロ映画のゾンビになるわけではないが、データが示す通り、副反応(最悪は死亡)が多々発生しており、健康が損なわれているのは事実だ。 こうなれば一種のゾンビ化と言えるかもしれない。
上記した通り、保守的なゾンビ映画のように、大多数はモブやNPCに過ぎず、ほぼ、ゾンビに噛まれてあっち側に行ってしまうということか?
こうしてみると、逆であって、「ゾンビ」を発生させるために映画による刷り込みを行ってきたのでは、という気がしてくる。
まったく恐ろしいことだ。
俺ちゃンは絶対付き合わないぞ。 映画は見るだけで十分だ。