これは先に書いたこの記事の続きである。
報道が過熱しており、小室親子はおろか、秋篠宮家へのバッシングが強くなっている。 反して、天皇家(本家)へは、当然ながら全くバッシングがない。
まぁ、予想通りというべきか。
大手メディアで、小室親子周辺の自殺者の多さが改めてクローズアップされ、さらには遺産争いに元暴力団関係者が関与しているという報道までされている。
自殺者云々については、前々から囁かれている通り、半島筋の人間が背乗りしたという噂が裏付けられる可能性があり、今後の続報が待たれる。
なお、事がここに至っては、もう真実・事実はどうでもよくて、「そういうことにする」というオチなのだろうが、どのような「設定・事情」が報道されるのだろうねぇ。
さて最近の報道では、宮内庁の「身体検査」が甘かったのではなく、秋篠宮様が「させなかった」ため、身元の怪しさを把握できなかった、ということが明らかになった。
これは先に指摘した、秋篠宮家の養育問題につながる話であり、ますます「愛子天皇」への道筋がひらけてきたといえよう。
このような状況下、小室圭はどういった動きに出るだろうか。
基本は、このまま頑張って司法試験にパスするべきだ。 誰も納得はしないだろうが、努力と実績は認める、というレベルには達するだろう。
しかし、彼がそうするだろうか。 試験であれば、不合格となる可能性がある。
俺ちゃンは、彼は司法試験を受験しない、という振る舞いに出るのではないか、と予想している。 不合格となる可能性を嫌って、そもそも、勝負しないというオプションを取るのではないか。
そして「貴様らが騒ぎ立てるから勉強に集中できなかった」という逆ギレ言い訳で居直るのではないだろうか。
だが、その先、どうなるだろう?
勝負を逃げた以上、次のリングが用意されるとは思えないのだ。 彼が次のリングを準備しているとも思えない。
結局、結論は同じで、何をどうしても御成婚には至らないのだ。